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既存のモノをベースに新しいものを作るデザイン

少し小腹が減っていたので、 渋谷駅山手線ホームにある「カレーめし」の店に行ってきました。

カレーライスじゃなくてカレーめし。その独特の世界観。

冷静に考えると、カレーめしはカレーライスではないんですよね。 でも発想のベースとしてカレーライスというものがあるのは明らか。 でも、決してカレーライスではない。 この既存のモノをベースに発想して、全く新しいモノにデザインし直すセンスがとても面白いと思いました。 よくよく考えると、カップヌードルもラーメンっぽいけど、ラーメンじゃないんですよね。

iPhoneも同じこと。

こういった既存のモノをベースに全く新しいモノにデザインし直したものは他にはないかと考えたら、 たぶんiPhoneもそうですよね。 iPhoneは携帯電話を発想のベースに、 PDAやiモードなどの要素を組み合わせて、全く新しいものにデザインし直した感じでしょうか。

既存のモノをベースにすることで、ユーザーが入りやすくしている。

カレーめしやiPhoneに共通しているのは、 元々ユーザーに馴染みがある既存のモノをベースにすることで、ユーザーが躊躇なく入れるようにしているところでしょうか。 カレーめしならカレーライスですね。 カレーライスはみんなが好きなので躊躇なく入りやすい。 ただし、既存のカレーライスと徹底的に比較されてしまいますが。 とは言え、はじめの取っ掛かりとして、 現時点でのユーザーに馴染みがあるモノをベースにすることで、ユーザーが手に取りやすいというのはあると思います。

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